自作の、詩集・小説・随想など、一文をわざと長くしたり、逆に短文にしたり、形式段落を長大にしたり、訳の分からない文体にしたり、色々に描いたものを展示しています。
正読と誤読 辞書を引いてみるとおかしなことに気付く。「誤読」(誤って読むこと)という言葉は出てくるが、対義語とされて然るべき「正読」(正しく読むこと)という言葉は出てこない。これは何を意味しているのであろうか。正読するのは当たり前で誤読が問…
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